2018年2月の下落を超えて、日経平均の今後のシナリオについて考える
去年末に細田先生の対面講義を受けて、今回の下げを事前に警戒することができました。その講義の内容も含めて、以下の仮説をたてています。
仮説
2015年8月のチャイナショックと同レベルの大幅調整下落。
2016年2月または6月(14952円)~2018年1月(24124円)の半値戻し(19718円)または1/3戻し(21066円)される可能性が高い。
そろそろ、下げとまっている銘柄もありますね。
今日ひとつ買いをいれました。
ちなみに、こんなに警戒していた私でさえ、6日は相当やられました。
損切は、大きくなればなるほどできないし、ある程度大きすぎるとストレスで切ってしまう。まさに己の内面(欲と恐怖)の戦いです。